1. 現代病の元となる低体温状態に対し、基礎体温を上げることができる。
    詳細について
    人の便の色は、母乳を飲んでいるとき黄色い。まだ母乳のエネルギーを使い切ってないのである。犬の子の便は母乳の時、親が食べてしまう。臭いで食べ物かどうかを判断しているからである。まだ十分なエネルギーがあり、犬の親にとって大切な食べ物なのである。人の場合、やがて離乳食となると、色が茶色となり臭いがきつくなる。Br.は、飲み始めた翌日から便が黒くなります。また何日かすると、毎日同じ量を食べているのに便の量は少なくなり 臭いがあまりしなくなっています。体内に入ったエネルギー源が超効率的に燃焼したための炭化現象が起きたのです。それに伴って必然的に基礎体温は上がり、低体温によって起きていた体の不調に激変が生じてきます。
  2. 体内に蓄積された薬物(毒物)を無害化(無毒化)し、体外に除去することができる。
  3. 上記により発生した細胞の変質・変異を元に戻すことができる。既にできないものは、高度な免疫力の強化により死滅させ 体外に除去してしまうことができる。
    詳細について
    体温上昇が起きれば、通常解毒機能を持つ臓器がふたたび機能再開となり、免疫細胞の高度活性をもって変質・変異した汚染細胞は攻撃され死滅するか、あるいは細胞を取り巻く環境が元の環境に戻り、細胞の逆流現象が起るでしょう。Br.は、これらの現象を起こす能力があります。
  4. 蓄積された疲れや痛みを今まで経験したことのない速さで解消できる。疲れが翌日を越さない体となる。
    詳細について
    これは現象でしかない。Br.を飲まれた方が実感として「この寝起きのすっきり感はなんだろう」・「今までこんなに深く寝られたのは初めてだ」。人は日々の疲れ(痛みも)を眠りによって癒す。しかし時に、取り除くことのできない疲れがあると、やがて痛みとなり病の原因ともなったりする。イオン化されたBr.を飲むと短時間で全身を駆け巡り その解消速度と深さは、ほぼ飲まれた量に比例します。

  5. 頭のてっぺんから足のつま先まで 閉塞された毛細血管に対し、新毛細血管を張り巡らすことができる。
    詳細について
    これは少々の時間を要します。なぜ頭のてっぺんと言うのか。たとえば男性。遺伝だと思っている人もあるようですが、頭の側面にしか髪の毛がない人は、頭皮が頭蓋骨に張り付いて動きません。しかしBr.飲用後3か月もすると、頭皮に柔らかみが来て動くようになり、無くなった順序とは逆の現象が起きます。飲む前に写真でも撮っておいてください。では脳内で起きた毛細血管の閉塞はどうか。まったく同じであります。本来人体は、体に起きた不具合を元に戻すための知能を持っている。その能力を最大に発揮させるのがBr.です。これは足の指の付け根あたりにできた毛細血管の閉塞(かたまり)も同様です。かたまりを押し広げるように新しい血管が張り巡らされることでしょう。

  6. 老化した(又異状をきたした)全身の筋肉(足や手だけでなく臓器や声等に繋がる全ての筋肉)、関節を短期(1ケ月以内~2ケ月)に活性・増強させることができる。(これらが現象として自身でハッキリと実感できる。)
    詳細について
    r.を飲んで始めに感じるのが関節です。特に50代後半から60代・70代の方で身長が縮んだと思われる方は、今の伸長を柱の一部にでも印をつけておいてください。(日中昼頃に印をつけてください。朝と夜とでは数ミリ以上違います) r.飲料開始後何か月かすると、身長が大きく伸びていることが解ります。縮んだ多数の関節が元の状態に戻ったのです。これがあなたの本来の姿です。背筋も伸ばしてください。しっかりと伸びるはずです。もし2,3か月引用して、まだヒザの痛みがあるならば、Br.の飲む量が足りないのです。20%から50%増やせばよいのです。また筋肉は必要なところに必要な量が行っています。あとは負荷を与えれば筋肉は定着いたします。声のほしい人は声を出してください。心臓を強くしたい人は、心臓に少々の負荷を与えてください

  7. ほぼすべての病は生活習慣から来る。その代表である高血糖、高血圧は、病の主要因となっているが、それらを高度な自己治癒力増進可能な無機酸により 血中老廃物として析出(分離)・ろ過、除去(排泄)することができる。また同じくその無機酸により老化(硬化)した血管を 柔らかくすることができる。
    詳細について
    結論から言えば、食べ過ぎ、飲みすぎ、偏食、寝不足、過労働等々、このような事から来る生活習慣病などというものは、本来病気などとして存在しないのであります。たとえばお酒の好きな人に、毎日飲むからと言ってアルコール依存症・アル中と言って薬物を飲まされたら、その人は本当のアルコール中毒症になってしまうでしょう。40代・50代のまだ体の全盛期の人が、60代も同じように飲食していれば、高血糖となり,まず始めの症状として、喉が渇き、水飲みの回数が当然増えるでしょう。そして医者に行けば糖尿病患者のレッテルが張られて薬を渡される事になります。その薬を飲めば、今まであれだけ飲みたかった水が飲みたくなくなり その後初めての排尿の時に異常(痛みと違和感)を感じることになります.(人によっては激痛を伴う.)この時にくすりはまずい、飲んではいけないと思えれば、やがて水を飲みながらもご自身で今ある状況を理解し、何が原因でこのような体になったのか、過去を振り返って解決の糸口を見つけられていたことでしょう。人の体は必然的に自身を守り・育て・働く機能が、細胞単位で備わっています。だから必要に応じて、大量の水分を取り、その中に大量の糖分を吸収させて、体外に放出していたのです。その機能に反すれば、一時表面的には良いように見えて そのツケが必ず来ます。人の体は本来高血糖になるように作られています。現代のような飽食の時代は、ここ数十年しかなかったため 何千年と続く人類は飢餓時代が長く、より多くのエネルギーを備蓄する機能が必要だったのです。そして糖尿病薬を飲み続ければ、やがてより重篤な低血糖症となってしまい、現在多くの人々が苦しんでいるのです。そこで今度はSGLTⅡ阻害薬という 人間が進化の過程で培われたエネルギーの備蓄機能を薬物によって阻害して、水分を多くとり体外に放出するというのです。人間が数千年にもわたり培ってきた機能を阻害すれば、先ほどの高血糖から低血糖に移行したように、必ずツケが廻ってきます。rは、20年以上にわたる微生物培養技術を基として生まれた成果であります。rは、高度な細胞活性能力をもち、人間にとって最大の臓器である血管を柔らかくして、血液中の不要物は析出(分離)・除去する事が出来るのです。そして栄養・酸素が体の隅々まで運ばれるようになると、人体はみるみるひと月もたたないうちに体力を取り戻します。それがrの現象です。生老病死全ての細胞を育て、維持する血管・血液こそ自然であるべきものと考えます。

*上記7項目の現象により体内細胞の全てが、元々の親から子へ継承された本来の姿に戻り(年齢相応の逆流)、全ての臓器、骨格、関節・筋肉・スジ等は運動量に合わせて強化度は決まる)が整足へと向かい、やがて(6か月~1・2年)それが体の表面(顔や全身の皮膚)にまで表れるのです。